2020年8月21日

カップルが料理

ダメンズはお好きですか? ③なんでもやっちゃう彼女はますます彼をダメにする

淑女のみなさま、今日も「オンナ」を嗜(たしな)んでいらっしゃいますか?セクシャル文筆家「ムラカミアヤノ」のダメンズシリーズVol.3!彼のためになんでもやっちゃっているレディ。あなたは立派なダメンズウォーカーかも!?

彼の役に立つオンナでいたいですか?

こんにちはムラカミアヤノです。

今回のシリーズではレディたちのお悩みでよく上がってくるダメンズとの向き合い方についてお伝えしています!

「彼はわたしがいないとダメで困る!」「彼のためになんでもやってるのに報われない!」そんなお悩みをもつ方にオススメの内容です。

前回自己肯定感の低さから雑に扱われても何も言えなくてダメンズを助長させてしまうというお話をしました。

今回はダメンズのために何でも世話を焼いてしまうレディのためのお話です!

▽これまでのコラムはこちらです▽

ダメンズはお好きですか?① わたしたちがダメンズを必要とする理由って?
ダメンズはお好きですか? ②自分を低く見積もると、相手もわたしをそう価値づける

好かれたくてお手伝いを頑張ってしまうわたしたち

小さな女の子

「彼ったら、わたしがいないとダメなのよ」

これって、ダメンズと付き合うレディが言いそうなセリフベスト3に確実に入るだろうね。笑 

言わなくても心で思っているレディは結構多いんじゃないかな?

小さい頃、母親に好かれようと良い子になろうと頑張ってきたレディたちはダメンズの世話を焼きがちかもしれないね。

母親を喜ばせるために、お手伝いや困っていることを積極的に助けることをしていたんじゃないかな?わたしもお皿を洗ったり、ゴミを捨てたりとかしていたよ。

そして、この子供の頃の体験が刷り込まれたわたしたちは、相手に好かれるためには相手のお手伝いをすればいいと思っちゃうんだよね。

相手の困っていること、より状況が良くなることをお手伝いすることが相手から好かれることに直結すると信じて、大好きな彼にも同じことをしちゃうの。

これが悲劇の始まりね。

汚部屋に住むダサかった彼氏のこと

小さな男の子

わたしも社会人になってから出会った彼にめちゃくちゃ世話を焼いたことがあった。

初めて部屋に訪れたときに唖然。

足の踏み場がないほど散らかっていて、埃も積もっていた。

ちょっと思い出すと鳥肌が立っちゃう。

こんな部屋では彼がダメになると思ったわたしは、部屋に通い少しずつ掃除を進めた。

面倒がって全く乗り気ではない彼をよそに使命感に燃えてゴミ袋を携えて掃除を断行した。

必要とあらば本棚などを買い与えて整理整頓を進め、部屋は見違えてきれいになった。

数年越しに捨てた食品類もあった。

おぞましや・・・。

また、その彼はおしゃれにも無頓着だったため、素材の良さを引き立てるために、服も買い与えたりしたよね。

彼が自分の買い与えた服を着てみんなで会うときなどは、一人悦に入ってニヤニヤしてた。

今思えばあれは完全なる自己満足の世界だったねぇ。

彼を思うあまり母親になってしまう現象

彼にとって価値のある存在であろうと思うあまり、何をするにも口や手を出すようになってしまったわたし。

まるで口うるさい過保護な母親のよう。

全然セクシーじゃないよね。

しかも純粋な気持ちからなら、それでも良かったけれど、だんだんと対価を期待するようになっていったのです。

これだけ時間やお金をかけているのだから、わたしのことを大切に扱ってほしいという執着やコントロールの気持ちが出てきちゃったんだよね。

人って執着や、コントロールの匂いには敏感。

部屋がきれいになって、おしゃれになった彼も同様にわたしから旅立ち、転職して、新しい彼女をゲットしたんだよね。(遠い目)

好きな男性に大切に扱ってもらうためには、お母さん的に世話を焼くのではなく、彼を騎士にする方が大切。

詳しくはこちらを読んでね。

あなたが彼を見くびるからダメンズになっていく

海で手を広げる

あなたが彼の世話を焼けば焼くほど、彼は無能になっていく。

何もできない彼は、あなたの存在意義を高める。

まさに初回で話した共依存の出来上がり。

でも、本当にそれってやりたいこと?

彼の世話を焼かなくてもわたしは素晴らしいし、わたしが世話を焼かなくても彼は自分でちゃんと生きる力がある。

そこを見くびると彼の才能も潰すことになるよ。

恐ろしいよね。

本当に築きたいパートナーシップはお互いを高め合っていくものじゃないかな?

ちなみにわたしは本音で殴りあうくらいの関係が理想だよ。笑

レディたちも理想の状態をイメージしてみてね。

次回は「わたしのことを一番に考えてくれない!」と悩むレディのお悩みに答えるね。

今日はこのへんで。また次回お会いしましょう!

素敵なセンシュアルライフを♪

講師:ムラカミアヤノ/文筆家/煩悩の数よりも多い人数を経験/愛猫家

専門分野:セクシャルな物書き
性格:繊細ながらも好奇心旺盛
経歴:大学卒業後、普通のOLになるも挫折、ニート、カメラマンなどを経て、現在物書きの道へ。


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